カラスによるごみの被害を防ぐために

 カラスなどによってごみが散乱する被害が増えています。こうした被害を防ぐためには次のような対策が有効です。  

1 生ごみを減らす カラスの食料になる生ごみをできるだけ出さないようにしましょう。  

2 ごみが外から見えないように出す 生ごみが出てしまう場合、ビニール袋などに入れ、ごみ袋の真ん中に入れることで外から見えにくくなります。  

3 ごみ箱等を使う ごみ箱や黄色のネットを使うことでカラスがごみをつつけなくなります。

※ネットが飛んだり、交通の妨げにならないように管理してください。

この記事に関するお問い合わせ先

土木部 環境政策課 環境衛生係
〒592-8585
大阪府高石市加茂4丁目1番1号
電話:072-275-6834 ファックス番号:072-263-6116(代)


環境政策課へのお問合せはこちら