住むほどにしあわせなまち

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めざすは子育てNo.1

ハグットたかいしのエントランスの写真

子育てウェルカムステーション 「HUGOOD TAKAISHI(ハグッドたかいし)」

子育てウェルカムステーション
「HUGOOD TAKAISHI(ハグッドたかいし)」

高石駅前のアプラたかいし3階には、「子どもの遊び場」づくりで定評のあるボーネルンドとコラボした親子のための施設があります。官民で力を合わせることにより、日常利用しやすい価格設定なのがうれしいところ。

おままごとで遊ぶ子どもの写真

保育士の資格を持つ経験豊富なスタッフが子育てに関する悩みなどにも親身に相談に乗ってくれるのも心強い。また、親子での利用だけでなく、最大3時間利用ができる一時預かり保育も買い物やおでかけの際などに便利です。

 

 

 

 

 

 

ユメセンの授業風景の写真

光る個性を伸ばして心身を育てる教育

光る個性を伸ばして心身を育てる教育

子どもが夢に向かって行動できるように、小学5年生を対象に「夢の教室」を市立各小学校で毎年実施。夢を叶えたアスリートから夢を持つことの大切さを学んでいます。

ICT化環境での授業風景

さらに、英語教育として小学1年生から外国語活動を実施しています。併せて、小中学校にタブレットを導入し、ICT機器を活用した学習活動に取り組んでいます。また、中学校給食を実施し整った栄養バランスだけでなく“ホカホカ”で“美味しい”食事を採ることができ子どもの成長をサポートしています。

 

 

 

 

 

地域の方に見守られながら登校する様子の写真

登下校の安心サポート

地域の住民の皆さんが通学路で子どもたちの登下校を見守り、市内各所に防犯カメラを設置し子どもたちの安全を確保。子どもたちが安心して通学することができます。

 

 

 

 

 

鴨公園の写真

安心して遊べる公園

子どもたちが自由に外で遊ぶことが難しくなってきている現代。市内には64か所もの公園や緑地があり、なかでも浜寺公園や鴨公園など大きな公園もあるので子どもたちが思いっきり身体を動かして遊ぶことができる環境です。鴨公園に隣接する鴨広場には、新たにボーネルンドの遊具を設置し、子どもが夢中になって遊びまわる姿がカワイイ!

 

 

あおぞら児童会を楽しむ子どもたちの様子の写真

学童保育は平日19時まで延長可能!

保護者が、就労等により家庭にいない児童を健全に育成するための学童保育を行っています。平成28年度から、平日の開設時間を19時まで延長し、より利用しやすくなりました。

 

 

 

 

 

子育て支援センターで楽しむ利用者の様子の写真

遊びも育児相談もできる 地域子育て支援センター!

他の親子と交流しながら楽しく遊べるだけでなく、子育てコンシェルジュサービスや育児講座などで皆さんの子育てをバックアップ!

 

 

 

 

産後ケアで新生児を沐浴させる様子の写真

出産・育児の不安を解消する 「産後ケア」と「パパ・ママ学級」

育児不安や身体疲労を軽減することで楽しく育児ができるようケアしています。個別でプランに沿ってのケアなのが安心して子育てに向き合える。また、初めての妊娠の不安や子育ての疑問を持つ出産・育児を控えたパパとママが知りたいことが楽しく学べる場を用意しています。

 

 

 

 

 

市立診療センターの写真

子どもの体調不良にも手厚いサポート

幼少期の子どもは、どうしても体調を崩しやすかったり、突然の体調不良を招いてしまうものです。そんなときでも高石では安心です。自宅に訪問する訪問型と市立診療センター内の病児保育室で預かる施設型で都合に合わせて選べる病児保育サービスをご利用ください。 また、こども医療費助成制度の対象者を18歳到達年度末までとして、通院・入院における医療費の一部を助成しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

便利で快適

駅近でアクセス“楽ちん”と近くで全てがそろう便利なくらし

 

アクセス楽ちんマップ

 

 

 

 

 

 

羽衣再開発地区のイメージ図

心地いい整った空間と景観

道路整備で自転車道等を設置するなど車と自転車と歩行者それぞれを住み分けることで、皆さんが安全・安心に通行できるようになっています。また、羽衣駅を中心に整備を進めることで交通結節点の機能を最大限に活かし、心地よい空間と整った景観を兼ね備えた北の玄関口がこれから誕生します。

 

 

 

 

 

高架化された南海本線の写真

交通渋滞を緩和し自動車や人の流れがスイスイ

南海電車を高架化することで、踏切が除却され市内の交通渋滞を緩和。安全が確保され市内を“スイスイ”移動できて快適です。

 

 

 

 

図書館内の写真

便利で楽しい“使える図書館”

本館(アプラたかいし4階)と分館(とろしプラザ)の2カ所で、いずれも開館時間が20時までなのでゆとりを持って利用できます。仕事帰りにも立ち寄れることは、実はうれしいもの。

ハグットスクエアの絵本コーナーの写真

電子書籍の貸し出しサービスも導入していたり、本館と同じ施設にあるHUGOOD TAKAISHI(ハグットたかいし)に設置している絵本もこちらで借りることができるので“使える図書館”として親しまれています。また、読み聞かせなど子ども向けのイベントも多数展開しているので、親子で利用しやすいのも特徴。どの世代にとっても、本がくらしに身近なまちです。

 

 

 

 

煌めく、魅力

花火の写真

ひと足早く、初夏を知らせる花火大会

約3万人の来場者で賑わう“高石シーサイドフェスティバル”は、夏の始まりを告げる花火大会として毎年6月に浜寺公園で開催されます。

ステージイベントの写真

運河を美しく染め上げる豪華な花火だけでなく、ステージイベントやフリーマーケット、露店の出店など楽しめるコンテンツが多数。家族・カップル・仲間、あなたの大切な人との思い出となるステキな1日。あなたは、だれを誘いますか? ※このフェスティバルは“みんなで打ち上げる花火”として、市内企業等によるご協賛や皆さまからの募金によって支えられています。

 

 

 

 

 

堺泉北臨海工業地帯の夜景写真

幻想的な風景で好評の“工場萌え”

大阪を代表する工場地帯「堺泉北港」の夜の姿は、煌めくSF映画の光景そのもの。近年、一躍注目を浴び“工場萌え”の聖地として多くの方を魅了しています。年に数回行われる工場夜景ツアーやクルーズには、毎回応募者が殺到するほどの人気ぶりです。

堺泉北臨海工業地帯の夜景写真

また、鑑賞スポットとなる高砂1号線や浜寺大橋北側の歩道橋では、幻想的な雰囲気を自慢のカメラに収めて楽しんだり、デートコースにもピッタリです。鑑賞オススメ時間は、日の入り時刻よりも少し前。日の入りとともに、工場地帯が美しい夜景へと姿を変えます。

 

 

 

 

 

だんじりが宮入する様子の写真

古き良き歴史と文化が残るまち

毎年10月は、五穀豊穣を祈願して高石だんじり祭りが開催されます。市内にはお祭りムードが漂い、だんじり・花車を曳行する威勢の良いかけ声が各地に響きます。祭り最大の見せ場は、スピード溢れる豪快な“やりまわし”が次々と披露される最終日のパレード。この時は、普段の道路からは想像もつかないほどの観客で沿道が埋め尽くされます。

歴史情緒のある街並みの写真

市内には、歴史情緒を感じる街並みが数多く残されています。普段利用される道を1本入れば、そこには心落ち着くレトロで素敵な風情を感じられる街並みが潜んでいるかもしれません。

 

 

 

 

 

カモンたかいしにあるトレーニングジムの写真

心地よい汗でリフレッシュ

高師浜には、野球場・運動広場・テニスコートがあり休日の運動にもってこい。快適な環境で気持ちよく汗を流すことができます。市の中心部にある市立総合体育館“カモンたかいし”は、バレーボールやバドミントン、バスケットボールなどに利用できるアリーナや筋力強化のための各種トレーニング器具が設置されたトレーニングルーム、卓球場としても利用できる軽運動室、2階には柔道場、多目的ホールがあります。また、スポーツを日常生活の中で継続的に行えるよう、スポーツ教室を実施しています。 自分の趣味のスポーツを楽しむもよし、新たなスポーツに挑戦するもよし、余暇の楽しみがひとつ増えることで日常が豊かに。