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その他の予防接種

定期で接種する予防接種以外に自費で受ける予防接種を任意予防接種と言います。

定期外(任意)の主な予防接種として、

◆ロタウイルス

◆おたふくかぜ

◆65歳以下の方のインフルエンザなどがあります。

 

(注意)定期外(任意)の予防接種で健康被害が起こった場合は医薬品副作用被害救済制度があります。当該者が給付の請求を行います。

 

ロタウイルス(生ワクチン) 

◆どんな病気?

乳幼児に多い感染性胃腸炎のひとつで、突然の嘔吐、発熱に続き、白っぽい水様性の下痢が起こります。重症例では、脱水、無熱性けいれん、肝機能障害、腎不全、脳炎、脳症等を合併することもあります。

 

◆接種を受ける時期と回数

1価ワクチン:生後6週から24週の間に4週間隔で2回接種

5価ワクチン:生後6週から32週の間に4週間隔で3回接種

どちらのワクチンも経口接種です。

 

◆ロタウイルスワクチンの副反応は?

主に、ぐずり、下痢、せき、鼻漏などです。

きわめてまれですが、腸毛積症、血便排泄等の報告があります。

 

 

おたふくかぜ(生ワクチン) 

◆どんな病気?

おたふくかぜの主な症状は、耳の下、頬の後ろ側、あごの下など耳下腺または顎下腺の腫れと痛み・発熱です。両側が腫れることが多いですが、片方だけのこともあります。合併症としてまれに髄膜炎や難聴を起こすことがあります。思春期および成人男子がかかると睾丸炎を起こすこともあります。一番かかりやすい年齢は4~5歳です。おたふくかぜの約3分の1は、症状の出ない不顕性感染と言われています。

 

◆接種を受ける時期と回数

時期:1歳を過ぎたら、年齢に関係なく接種できます。

回数:1回の皮下注射

(1回の接種では数年で効果が低下し、感染する可能性があるため、2回接種が推奨されています。)

 

◆おたふくかぜワクチンの副反応は?

接種後2~3週間後に耳の下が軽く腫れることがありますが、軽微で一過性に軽快します。

接種した人の0.03~0.06%は無菌性髄膜炎にかかることがありますが、自然感染した場合と比べればとても少ない頻度です。

 

インフルエンザ(不活化ワクチン) 

◆どんな病気?

インフルエンザウイルスによって起こる呼吸器の感染症で、主に冬場に流行します。

約1~4日の潜伏期ののち、発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛などの全身症状が突然現れます。通常1週間以内に治癒しますが、肺炎、脳炎といった合併症を併発した場合は後遺症が残ったり死亡するケースもあります。

原因となるウイルスは数種類あり、ウイルスの形や性質が年々少しずつ変化するため毎年接種する必要があります。

 

◆接種を受ける時期と回数

生後6か月から接種できます。

13歳未満は2~4週(できれば4週)間隔で2回受けます。

流行期に入る前に効果を得るためには1回目は10~11月、2回目は11月中、遅くても12月中旬までに接種を済ませましょう。

 

◆インフルエンザワクチンの副反応は

軽微なものとして、発熱、発疹、じんましん、接種部位の発赤、腫脹など。極めてまれにショック、呼吸困難、血管浮腫等やけいれん、脳症、肝機能障害等の報告があります。

 

 

 

お問合わせ先

保健福祉部 地域包括ケア推進課 保健予防係
〒592-8585
大阪府高石市加茂4丁目1番1号
電話:072-267-1160 ファックス番号:072-263-6116(代)
 

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