(目的)

第1条　本市における青少年指導育成に関して適切な実施を期するため、青少年指導員をおく。

(組織)

第2条　青少年指導員は、学識経験者およびその他適当と認める者のなかから市長が任命又は委嘱する。

(任期)

第3条　青少年指導員の任期は2年とし、補欠により就任した青少年指導員の任期は、前任者の残任期間とする。但し、再任を妨げない。