2　前項に規定する特に重要な事務は、おおむね次のとおりとする。

2　前項に定めのない事務であっても、その性質が専決事務に準じて処理してよいと類推されるものは、その内容に応じて専決することができる。

2　専決できる事務については、前項の手続過程において、専決者の決裁を受けるものとする。

2　部長が専決できる事務について、部長が不在のときは、次長がその事務を代決する。部長及び次長とも不在のときは、課長がその事務を代決する。

3　課長が専決できる事務について、課長が不在のときは、課長代理がその事務を代決する。

2　専決者は、専決した事務について必要と認められるときは、上司に報告するものとする。

この規程は、平成2年4月1日から施行する。

この規程は、平成2年9月30日から施行する。

この規程は、平成4年4月1日から施行する。

この規程は、平成5年1月1日から施行する。

この規程は、平成6年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規程は、平成13年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規程は、平成14年4月1日から施行する。

この規程は、平成14年4月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この規程は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この規程は、平成16年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規程による改正後の高石市水道部事務決裁規程及び高石市水道事業会計規程の規定中予算執行に関する規定は、平成16年度の予算執行分から適用し、平成15年度の予算執行分については、なお従前の例による。

この規程は、平成17年10月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規程は、平成24年4月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行し、平成24年4月16日から適用する。ただし、別表　3　財務に関する事務の表の改正規定は、平成24年4月1日から適用する。

この規程は、令和2年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規程は、令和6年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規程による改正後の高石市水道事業事務決裁規程の規定(別表の4　契約に関する事務の表の規定を除く。)は、令和6年度の予算執行分から適用し、令和5年度の予算執行分については、なお従前の例による。