平成21年分 市長あいさつ

平成21年1月分 「新年を迎えて」

新年あけましておめでとうございます。この年末年始は穏やかな天候に恵まれましたが、皆様方におかれましては、お健やかに、輝かしい新春を迎えられたこととお慶び申し上げます。   今年の干支はご承知のとおり、己丑(つちのとうし)で、丑という文字から紐がからまるような状態、植物でいえば種子の中で芽が出る前の状態とのことでありますが、わが国の経済は昨年末よりアメリカに端を発した金融危機等により、厳しい環境からのスタートと相成りました。   本市におきましては、産業振興を今期の重点施策の一つと位置づけ取組んでまいりましたが、おかげさまで、昨年11月にその第1号の企業である株式会社「松本油脂」が三井化学の敷地に新たに進出頂きました。   また大阪ガス泉北製造所が今年4月にはLNGの発電所を本格稼動されるなど、企業さんの積極的な取り組みが行われており、厳しい中でも一歩先んじて、芽が出つつある感があり、大いに期待するところであります。   さて、本市の財政健全化についてですが、私は愛すべき高石市の自立再生を目指し、就任以来、人件費を中心に、すべての事務事業を見直す行財政改革に取り組み、第1次から第3次の財政健全化計画を推進し、おかげさまで当初計画を上回る財政削減を達成することができました。 これにより普通会計については一定の落ち着きを見せたものの、一昨年に国においてあの夕張問題から、「財政健全化法」が制定されたことにより、普通会計だけでなく、国民健康保険や下水道などの特別会計や土地開発公社や第3セクターなどの地方公社、外郭団体等もふくめた連結決算を行わなければならなくなりました。 本市は、この間の努力もあり、19年度決算でみれば、いわゆる「健全団体」とされました。しかし一方で、本市の課題も浮かび上がってきました。それは土地開発公社の問題です。   土地開発公社というのは、公共事業の用地を確保するため、金融機関から融資を受け事業用地を先行取得する地方公社でありますが、過去より長年にわたり用地を取得してきたことにより、平成19年度末でその債務残高が、教育や福祉など通常の行政サービスを行う、市の標準財政規模に匹敵する125億円に達していることにより、先ほどの財政健全化法の4指標の一つである将来負担比率を押し上げているのであります。   とくに、本市を南北に縦断する都市計画道路「南海中央線」については、公社において約48億円ほどの用地を先行買収していることから、昨年末、この「南海中央線」の事業認可区間について、平成25年までに完了する「完了期間宣言路線」の位置づけを行い、財源面で、国の重点支援を受けられることなりました。これにより、公社の健全化はもとより、子どもたちの通学路としての安全・安心な道路づくりも着実に進めてまいりたいと考えています。   また、学校の耐震化については、一昨年、学校教育施設耐震化計画を策定し進めてまいりましたが、昨年6月、あの四川省の大地震を受け、国で緊急支援措置が講じられましたので、Is値0.3未満の緊急性を要する校舎について、早速、この支援措置を最大限活用し、昨年末の12月議会の補正予算をご承認いただきました。これにより高石、清高、高陽、加茂の各小学校と取石中学校の体育館など10棟の校舎を前倒しし耐震化工事を進めてまいります。 あわせて高石中学校などのすべての校舎の2次診断も行います。この結果をふまえ、今後、第3次学校耐震化計画を策定し、耐震化率100%の早期達成を目指し、急ピッチで進めてまいります。   現在、この土地開発公社の健全化と学校の耐震化を盛り込んだ第4次財政健全化計画を推進しておりますが、子供たちの安全を最優先しながら、選択と集中で、様々な課題を克服すべく、今年も全職員一丸となって取り組んでまいります。 この間、厳しい環境のなか、市政運営に、温かいご理解ご支援を頂いている議会をはじめ、市民の皆様に深く感謝を申し上げたいと存じます。   今年も引き続き、本市行政に対し温かいご理解ご支援ご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

平成21年4月分 「新年度スタート!」

満開の桜が本格的な春の到来を告げてくれています。   おかげさまで、本市行政も先月の3月議会で、平成21年度予算(以下、新年度予算)をはじめ、すべての議案をご可決ご承認を頂き、清々しい思いで、新しい年度のスタートを切ることができました。   新年度予算は一般会計約217億6千万円、特別会計約129億1千万円で総額約346億7千万円の規模となっています。歳入においては市税収入を前年度比4.3%減と見込む一方で、歳出では、第4次財政健全化計画に基づきさらにスリムな行政を目指し、職員を453人体制(平成15年当初602名)と人件費を大幅に削減するとともに、国庫補助金や地方債、財産収入で財源を確保し、「学校施設の耐震化」や「土地開発公社の健全化」など重要課題に予算を重点配分しました。   とくに本市の財政健全化の主眼である「土地開発公社の健全化」を進めるべく、新年度は、同公社保有地の減少に積極的に取り組んでいきます。その一環として、都市計画道路「南海中央線」の延伸について、旧西友前の道路(府道信太高石線)からジョギング広場(府道高石北線)までの区間の“完了期間宣言”を行いました。これにより国庫補助金などの国の重点支援を受けることが可能になるため、同公社の保有地の買収を促進し、同公社の経営健全化を進めながら、あわせて子どもたちの通学路の確保など安全・安心な道路づくりを進めてまいりたいと考えています。   「学校施設の耐震化」ですが、Is値0.3未満の緊急性を要する高石・加茂・清高・高陽小と取石中の体育館など10棟の耐震化工事について、国の緊急支援を活用して財源を確保し、昨年12月補正予算に必要な事業費を計上しました。これにより、夏休みにこれら10棟の耐震化工事が完了する予定です。   新年度予算では従前計画の高石中・東羽衣小の体育館など3棟の実施設計を計上するとともに、1次診断でIs値0.3以上であった高石中・高石小等の15棟の2次診断結果を待って、今後、第3次の耐震化計画を策定し、学校耐震化のさらなる“前倒し・加速”に取り組んでまいりたいと考えています。   また4月より、この「学校施設の耐震化」をさらに促進するため、文部科学省から本市の理事として職員派遣を頂くなど、その推進体制も強化しました。

いずれにしても、この「学校施設の耐震化」は早期に100%達成すべく最重要課題として取り組んでまいります。また取石小学校に学校プールが完成しますが、地域の子どもたちを対象に、夏休みにプ-ル開放事業を実施してまいりたいと考えています。   目下の本市のまちづくりの根幹である「南海本線等連続立体交差事業」については西側仮線の用地買収が完了しましたので、今夏にも、なんば行き本線を仮線に移設し、いよいよ本体の高架工事を進めてまいります。工事の関係から踏切りが拡張されるため高齢者の方々の安全対策として、高石駅西側にエレベーターを設置します。また抜本的な浸水対策となる芦田川改良事業についても用地買収がほぼ完了したことで下流域から順次工事を進めて行きます。   今後、市民の水と緑に親しむ憩いの場となる「ふるさとの川整備事業」を市民参加のワークショップで取り組んでまいります。   また、ここ数年、年末から年始にかけ寒い季節が続き、異常乾燥注意報が頻繁に発令される中、住宅火災等により社会的弱者といわれる高齢者の方や障がい者の方が逃げ遅れ等によりお亡くなりになる痛ましい事故が発生しました。本市としては、まず市民の生命の安全を第一と考え、75歳以上の高齢者世帯や重度障がい者世帯の住宅に対し「火災警報器」の設置を促進する補助制度をスタートしました。   その他、国の安全・安心・地域活性化交付金を活用し、市庁舎屋上に太陽光パネルを設置し、低炭素化社会に向けた取り組みや子ども安全見守り隊への支援等も進めてまいります。

(その他の新年度予算の詳細については、施政方針の概要と当初予算の概要をご覧ください。)   われわれ行政の使命は、市民の願いをいかに実現するかにあります。6万高石市民が望むことは誇りと愛着をいだく郷土高石の「自立再生」であると確信しております。  

そのためにも財政健全化を進めなければなりません。しかしながら、市の発展の根幹となる都市基盤整備や、子どもたちや高齢者の安全・安心のまちづくりも大切な課題であり、最善を尽くして取り組んでまいりたいと考えています。   新年度も、これらの使命を達成すべく、職員と一丸となり、全力をあげて取り組んでまいる所存でありますので、何卒、市民の皆さまのご理解とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。

平成21年7月分 「たかいしスクール・ニューディール」

このたび、学校耐震化100%達成と教育環境の充実をめざした「たかいしスクール・ニューディール(第三次高石市学校教育施設耐震化計画 ※下記参照)を発表し、実施設計等に必要な予算を6月議会でご可決頂きました。この間、ご心配をおかけしていた保護者や市民の皆様方に、この報告ができますことを心からうれしく思っています。   学校には、在校生はもちろん、市内外に多くの卒業生の方がおられます。創立132年となる高石小学校から最も新しい加茂小学校までおよそ約9万2千人を超える卒業生がおられるわけです。   昨年7月、“夢先生”というJFA(日本サッカー協会)のプロジェクトで、本市名誉市民の川淵三郎さんに、母校の高石小学校の一日教師として授業をしていただきました。「夢をあきらめないで。」と題したその授業では、小学校での恩師との出会い、厳しかった社会人時代、挫折を乗り越えてJリーグのチェアマン、JFAのキャプテンとして日本サッカー界を牽引してきたご自身の人生をふりかえり、感極まって涙ぐまれる場面もありました。子どもたちもそんな川淵“先生”の授業に真剣なまなざしで応えてくれていました。学校はスタートラインです。そして学校には素晴らしい思い出があります。学校こそ“ふるさと高石”そのものなのだと思います。川淵さんをはじめ多くの高石を愛する方々の思いにお応えするためにも一日でも早く学校を改善することが、本市の最重点課題であると考え、この間、職員と一丸となって取組んでまいりました。   私自身なんども上京し、文部科学省に市独自の財源が厳しい実情を伝え、「なんとか、この学校耐震化に国の強力なご支援を。」と訴えてまいりました。文部科学省もそれに応え、この4月から支援のための人材を本市に派遣して頂きました。そして、6月には、過去最大規模の経済危機対策の一環として、学校耐震化と教育環境の整備を盛り込んだ「スクール・ニューディール構想」が打ち出されたのです。こうした国の支援策が講じられたことを、高石市にとって“千載一遇のチャンス”ととらえ、今回の「たかいしスクール・ニューディール」を策定したのです。   これによりすべての学校の耐震化が来年度中に100%達成できることばかりか、最新のコンピューターシステムの導入や太陽光発電など教育環境が飛躍的に充実した最先端の学校に生まれ変わることとなります。これできっと、子どもたちや保護者はもちろん、高石を愛するすべての皆様に喜んでもらえるものと確信しています。   これから夏休み等の工事期間中はPTAや地域住民の皆様や学校開放事業などの関連で各種団体の皆様にご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうかご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。   暑さが厳しき折りです。どうかご自愛を頂き、皆様方のご健勝ご多幸を心よりお願い申し上げます。

平成21年12月分「1年をふりかえって(学校耐震化~連立~芦田川~南海中央線~認定こども園)」

はや師走をむかえ、朝晩はめっきり冷え込んでまいりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。   12月議会においては学校耐震化を中心とした補正予算を全会一致でお認めいただきました。

この補正予算は総額49億9572万円という例年になく大型の補正予算となりました。市内すべての小中学校の学校耐震化を行う

「たかいしスクール・ニューディール」

予算が35億8960万円で、全体の70%を占めます。

先の9月議会で可決されております東羽衣小の体育館や高陽小南棟、高石中の体育館の耐震化工事予算と合わせると約39億円という規模になり、来年、夏休みの期間を中心に行われる工事により、すべての小中学校の耐震化が100%完了することとなります。

また、この耐震化と同時に全面的な改修工事も行い、あわせて環境教育の一環として各学校に太陽光発電を設置し、さらに学校教育の情報化の観点から、校内LANの整備、児童・生徒・教員用パソコン、電子黒板、地上デジタルテレビの導入など学校教育のICT化も行います。

政権交代で国の補助金カットが心配されましたが、さっそく大阪府市長会及び町村長会でも緊急要望をまとめ、川端文部科学大臣はじめ関係官庁、国会議員各位に要望のため上京し、おかげさまで満額確保することができました。   さる11月28日、南海本線の連続立体交差事業の西側上り仮線が完成し、南海本線の始発から、難波行きの電車線路をこの仮線切り替えを行いました。これにより踏切の横断距離が長くなるため、警備員等を配置し、通行者の安全対策を図っていますが、お年寄りや足の不自由な方々はできるだけ高石駅、羽衣駅の駅エレベーターを利用していただきたいと存じます。

いよいよこれで連続立体交差事業の本体工事に着手できることとなります。平成8年の事業採択以来、用地買収等に時間がかかりましたが、今後も下り仮線を23年春に完成させるなど、全線高架化の早期完成を目指し取り組んでまいります。本市は内陸住宅地の面積6平方キロメートルに6万市民が住まわれる小さな町ですが、山や坂がないフラットな地形のため、元来バリアフリーで子どもたちも高齢者の方々も住みやすい町だと感じています。高架化が完成しますと、東西の遮断がなくなり、より一層、安全で安心な町になれると確信しています。   芦田川改修事業について、これも11月末に認可区域の用地買収が完了しました。現在、東羽衣5~7丁目無名橋付近について地下にボックス溝を入れる暗渠化の改良工事を行っていますが、これにより、芦田川ふるさと広場までの全区間の改良工事に着手できることとなります。本年は兵庫県佐用町で、台風9号により最大時間雨量89ミリという豪雨に見舞われ、1000棟を超える家屋の全半壊・床上浸水、18名もの方が死亡するという河川氾濫被害がクローズアップされましたが、本市においても、平成16年5月13日、最大時間雨量71.5ミリという大雨に見舞われ、92軒もの床上浸水の被害がありました。芦田川が雨水を排水する区域(高石市・堺市・和泉市)内の農地が市街地化され、人口が密集している本市にとって河川改修事業は重要な課題であります。 またそれと同時に、平常時にはこの芦田川流域を市民が水と緑に親しむ憩いの場づくりとすべく、現在、市民参加のワークショップを行うなど、周辺環境との調和をはかり、自然環境の保全・創出と良好な水辺空間の形成を目指す“ふるさとの川整備事業”に取り組んでいます。   南海中央線の街路事業ですが、南海中央線は本市を南北に横断する都市計画道路で、すでに府道泉大津美原線~府道信太高石線が整備されておりますが、府道信太高石線~芦田川ふるさと広場~JR東羽衣線までの未整備区間が、併走する既存の市道が狭く、小中学生の通学時に非常に危険な状態となっています。とくに近年、堺市西区に大型商業施設が出店したことにより交通渋滞になっている東羽衣5丁目小池公園付近が、流入する自動車と歩行者とが交錯し危険なことから、昨年末より、府道信太高石線~芦田川ふるさと広場までの間を

“完了期間宣言”

を行うことで国の重点支援を受け事業化を進めてきました。 さらに、芦田川ふるさと広場以北のこの南海中央線と、府道和泉泉南線からの都市計画道路(南花田鳳西町線)、そして本市域、府道堺阪南線(羽衣保育所前)から東へ伸びる都市計画道路(新村北線)の3本の都市計画道路が交差する区間まで、さらに事業認可を延伸し重点的に事業を進めていくべく取り組んでいます。また、「財政健全化法」施行後、本市財政の新たな課題となってきた土地開発公社の健全化(債務残高が総額119億円:平成20年度末)のためにも、この南海中央線の事業化は重要でありまして、過去より先行買収してきたこの南海中央線の公社保有地だけでも約48億円もの債務残高を持っており、この南海中央線を進めることが財政健全化にもつながります。歩道をしっかり確保した子どもたちや高齢者にとっても安全で安心な、かつ財政健全化からも必要不可欠な道路づくりなのです。   いずれの事業についても用地買収等ご協力いただきました皆様に感謝するとともに、さらなる用地買収や工事等でご迷惑をおかけしますが、どうかご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。   最後に、子育て支援と幼児教育についてですが、財政健全化を進める中で、待機児童の解消や増大する多様な保育ニーズび対応するためには、公民の役割分担をしながら、より一層の子育て支援の充実をめざすべきという基本的な考えのもと、平成18年に市内5園の公立保育所の保護者の皆様に説明を行ってまいりました。

その後、「高石市立保育所移管に係わる選考委員会」の意見をもとに施設の老朽化や規模、立地等から、当時の高石保育所と取石保育所を民営化していくことを決定し、議会に報告しました。

その際、高石保育所については、平成21年度からの民営化を実施しましたが、取石保育所については隣接する取石幼稚園との関係から、一体的な就学前の子育て支援について引き続き検討すべきであるとし、民営化を留保していました。   また、平成21年6月には「幼児教育のあり方検討委員会」を設置し、公立幼稚園の適正規模・適正配置、幼稚園・保育所の連携等の議論を進めていただくこととし、この検討委員会の参考にするため、公立幼稚園と保育所の耐震一次診断を実施しました。

その結果、取石保育所の耐震診断数値が著しく低いことが判明し、また建物が軽量鉄骨造りという構造から、今回の数値が最終診断であることなどにより、緊急に隣接する取石幼稚園を改修し、保育所を一時移転することを決定しました。 その後、10月13日に行われた行財政改革推進本部会議において、隣接する取石幼稚園と併せて、新たに施設を建て替え、民営化による

「認定こども園」

として、平成23年4月の開設をめざすことを決定しました。

認定こども園とは、文部科学省と厚生労働省において、就学前の教育・保育ニーズに対応する新たな選択肢として、

1.保護者が働いておられるか、おられないかにかかわらず利用が出来る。

2.集団活動・異年齢交流に大切な子ども集団を保ち、すこやかな育ちを支援する。

3.待機児童を解消し、充実した地域子育て支援事業により子育て家庭を支援する。

以上のように、幼児教育・子育ての多様なニーズに対応できる施設として推進されております。平成21年4月1日現在、すでに358件が認定され、全国各地でスタートしております。

将来的には、全国で2千園程度が認定されると見込まれています。

  この考え方を保護者の皆様にご報告した上で、10月の臨時議会に移転改修工事費と公募選考委員会の予算を議会に提案し可決されました。

現在、公募選考委員会を設置し、これまで取石の保護者等から寄せられたご意見なども踏まえつつ、「認定こども園」の運営条件についてご議論いただき、運営法人の公募に入ったところです。

  子どもたちの安全を確保し、かつ子育て支援をより一層充実させるため、取石地区における子育て支援・幼児教育の拠点としてこの「認定こども園」を整備することが最善の選択であると私は確信しています。どうかご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。   早いもので、平成21年も暮れようとしています。おそらくこの挨拶が本年の市長Webの最後のメッセージになると思います。

現下の厳しい経済情勢の中、財政健全化を進めながらも、さまざまな諸課題の解決に向け、何事にも常に知恵を絞りながら全力でベストを尽くす、この気概を持って、今年も来年も職員一丸となって頑張ってまいりたいと考えています。

市民の皆様の温かいご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げ、厳寒を迎えます折、どうかご自愛いただき、ご健勝にて良き新年をお迎えいただきますよう、心からご祈念申し上げます。

この記事に関するお問い合わせ先

政策推進部 秘書課
〒592-8585
大阪府高石市加茂4丁目1番1号
電話:072-275-6078 ファックス番号:072-263-6116(代)


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