平成28年分 市長あいさつ

平成28年1月分 「新年のごあいさつ」

新年あけましておめでとうございます。   わが国では少子高齢化~人口減少社会をふまえ「まち・ひと・しごと創生」総合戦略が推進されています。本市も昨年末に行政計画審議会を開催し、活発な議論が行われました。   本市ではこれまで保育園・幼稚園に民間活力を導入し、延長保育や子育て支援センターの拡充など子育て支援の充実を図り、また、認定こども園の積極的な導入による待機児童ゼロの達成など、充実した子育て環境となっています。   また学校教育施設は学校耐震化100%、全普通教室にエアコン整備、学校ICT環境の整備、さらに全ての中学校で自校調理方式の完全給食の実施などハード面の整備とともに、小学校1年生から英語教育を実施し、中学校卒業時には英検3級レベルへの到達が30%の目標を達成しました。さらに中学校のクラブ活動ではハンドボールやテニス、そしてコーラスなど文化・スポーツ面でも非常に優れた成果を上げるなど、ソフト面も大変充実した教育環境となってきました。   市内には羽衣学園、清風南海学園、高石高校、南海福祉専門学校があり、羽衣国際大学等も近接し、教育機関も充実しています。   また、高石駅前のアプラ3階の文化ホールも大いに利用されていますが、4階の図書館も今年4月から指定管理者制度を導入し、開館時間の延長や、学校園との連携を深めることにより、さらに利用しやすく教育の充実にも役立てます。   これら、いわば文教都市としての施設も整い、優れた子育てや教育環境を持つ本市の特長を、今後、「子育てするなら高石市へ」「教育のまち高石市」と、市内外に大いにPRし、若年世代の定住促進を図ってまいります。   さらに、そういう新たな子育て世代の流入を図りながら「二、三世代が一緒に住まいできるまち」も取り組みたいと考えています。つまり、子育て世代が定住し、その子供たちが、保育所、幼稚園、中学校、高校と進むならば、その祖父母の世代である、いわゆる団塊の世代の方々にも、「孫と同じまちに住もう」とお声がけしてまいりたいと考えています。   それらご年配の方々が、高石市にお住まいになれば、これも本市の特長である、健幸のまちづくり、すなわち温水プールのスポラ高石やカモン高石の総合体育館などの健康づくり教室、健康ウォーキングロードを活用した、健康寿命が延びる取り組みが用意されております。   まさにこれこそが高石版CCRCなるのではないか、と考えています。   むろん、その受け皿として、都市再生の取り組みとして導入しました「空き家バンク」制度を活用したり、さらに新築住宅購入を支援すべく、二・三世代同居・近居や子育て世帯の固定資産税の軽減などの取り組みなど、今後ともこれら住宅政策に積極的に取り組んでいきます。   また併せて、これまで高石市の発展を支えて頂いたご年配の方々も含め、すべての高齢者の方々が、生涯住み慣れた地域で、暮らし続けることができる、在宅医療・介護が充実した、「地域包括ケア」のまちづくりも医師会・薬剤師会等、関係者や地域の皆様との連携を密接にしながら推進してまいります。   今年、高石市は市制施行50周年、町制から100年を迎えます。 これまで多くの市民の皆様に愛され発展してきたコンパクトな都市“たかいし”は、子育て教育、健幸のまちづくり、子供から高齢者や障がい者の方々まで安全で安心な、利便性も良い、なにより地域の方々が親切でアットホームな、本当に住みやすい、あったかい市(まち)だと信じています。   申年は「伸びる」年です。 今後、さらなる飛躍発展をめざし、明るい未来の構築のため、職員ともども全力で頑張ってまいります!   引き続き温かいご理解とご支援、ご協力を賜りますとともに、本年の皆様方のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます      

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