カラスによるごみの被害を防ぐために
カラスなどによってごみが散乱する被害が増えています。こうした被害を防ぐためには次のような対策が有効です。
1 生ごみを減らす カラスの食料になる生ごみをできるだけ出さないようにしましょう。
2 ごみが外から見えないように出す 生ごみが出てしまう場合、ビニール袋などに入れ、ごみ袋の真ん中に入れることで外から見えにくくなります。
3 ごみ箱等を使う 蓋つきのごみ箱でカラスがごみをつつけなくなります。
※市では蓋つきのごみ箱に入れてごみを出すことを推奨しています。
(強風等で飛ばないよう蓋と本体を紐等でつないだり、交通の妨げにならないように管理してください。