ポリオ

現在、厚生労働省において不活化ポリオワクチンの導入に向けた取り組みが進められていますが、導入までには一定の時間を要します。

そのため、ポリオワクチン接種を待つ方が増えることによりポリオに対する免疫を持たない人が増え、国内でポリオの流行が起こる危険性があります。

不活化ポリオワクチンの導入まで、ポリオワクチンの接種を待つことはおすすめできません。

ポリオを予防するために、ポリオワクチンを接種しましょう。

詳しくは下記厚生労働省のホームページをご覧ください。

 

 

対象者 

生後3か月から90か月未満の児(1歳6か月までに2回飲み終わるのが望ましい) 

受け方 

4月と10月の2回に分けて服用

少し間隔があいても、必ず2回飲み終わってください。

 

日程 

受付時間:午後2時~3時15分

 

4月6日(金曜日)、9日(月曜日)、13日(金曜日)、17日(火曜日)、25日(水曜日)

10月5日(金曜日)、12日(金曜日)、16日(火曜日)、24日(水曜日)、29日(月曜日)

 

接種会場 

総合保健センター1階 健康づくり室

 

持ち物 

母子健康手帳、ポリオ予防接種予診票(白色) 

費用 

無料 

ポリオってどんな病気? 

ポリオは「小児マヒ」と呼ばれ、わが国でも1960年代前半までは流行を繰り返していましたが、現在は予防接種の効果で国内の自然感染は報告されていません。しかし、アフリカや南アジアなどでは依然ポリオが流行しています。

ポリオウイルスはヒトからヒトへ感染します。感染したヒトの便中に排泄されたウイルスが、口から入り、のど又は腸に感染します。感染したウイルスは3~35日間腸の中で増えます。

ほとんどの場合症状がでませんが、100人に5~10人は、カゼ様の症状をきたし、発熱や頭痛、嘔吐があらわれることがあります。また、1000人に1人の確率でマヒを起こすことがあります。

 

ポリオワクチン(生ワクチン) 

ポリオワクチンには3つのタイプのポリオワクチンウイルスが混ざっています。飲むことによりそれぞれの型に対する抵抗力(免疫)ができますが、1回飲むだけではすべての型に対する抵抗力(免疫)が十分につきません。2回飲むことで1回目にできなかった抵抗力(免疫)を獲得することができます。

ひどい下痢をしていると、ワクチンの効果が弱まるので接種を延期してください。

 

ポリオワクチンの副反応 

ワクチンに使用されているウイルスは弱毒化されているため安全ですが、服用後体内で増殖するため、極めてまれにウイルスが脳脊髄に達してマヒを生ずることがあります。

また、予防接種を受けた者から接種後15~37日間にわたってウイルスが便中に排泄されます。極めてまれにこのウイルスがポリオウイルスに対する免疫をもっていない人に感染してマヒを起こすことがあります。お子さんのオムツ交換の後は、必ず手洗いをするよう心がけましょう。

 

お問合わせ先

保健福祉部保健医療課(総合保健センター)
〒592-0002
大阪府高石市羽衣4-4-26
電話:072-267-1160 ファックス番号:072-267-0258 

更新日:2012年3月26日